開運とは。運が開けること。幸運に向かうこと。護符に力をもらい…
運を開き、運気を上げるには、ご自分の力も重々必要ですが、それだけでは抗いようのない、どうしようもない流れもございます。
運の流れに棹さし、水の勢いに乗るように、人生が思いどおりとはいかなくとも、運よく進行する。その流れに乗るのに必要な棹の代わりとなるものが護符です。開運方法として風水や掃除、印鑑や財布もオススメですが、いくつかを合わせて持つことが一番のおすすめです。
開運の護符をお作りいたします。
Yahoo! JAPAN、Amazon認可のサイトからご用命下さい。
開運の護符
凶運を幸運に変える護符
この護符は、鎮宅七十二霊符と双璧をなす最高位の符「天帝尊星八十六霊符」の一枚です。
山岳宗教の始祖といわれ、光格天皇(こうかくてんのう、1771年9月23日から1840年12月11日)から神変大菩薩の諡号を賜りました役小角(えんのおづの)相伝の符です。
努力しているのに報われない、
なにをやっても成功しない、成し遂げられない。
なぜか不幸や災難にみまわれる……
人はそのようなことが続くと、
この次もダメなのかな・・・
この先もずっとこのようなことが続くのか・・・
と自分に暗示をかけてしまい、よくない念を生んでしまい、
凶運から抜け出せなくなります。
この開運の護符は、貴方の凶運を幸運に、悪運を吉運へと、
運の流れを反転する力を持ち、道を開いてくれます。
良くないことが何度か続いても、この護符を持ち、
心の中で「ああ良かった、これで悪いことは全部すんだ。あとは良いことしか起こらないぞ。運気が上がったぞ」と力強く喜ぶことをおすすめ致します。
幸せをつかむ まねき猫の力を護符に化した
招き猫の力を護符と化したものです。
招き猫の左手は、人を招き、千客万来、
お客様がひっきりなしに来て繁盛するよう商売繁盛、開運の効果。
招き猫の右手は、お金をザクザクかき集める金運の効果もあります。
繁盛している店や事業、お金にあふれている財布や鞄をイメージしながら、店内、会社、ご自宅の壁にお貼り下さい。貼る場所で一番良いのは、玄関や出入り口から入り最初に目に付く壁の、人の目線より高いところです。
貴方を成功に導き、道をひらく護符
不幸に次々とみまわれる、不運がつづく人は、
どうせ自分はダメだとあきらめ、自ら道を閉ざしてしまっていることが多いのです。
幸運とは「幸せを運ぶこと」
不運とは「何も運ばないこと」
「必ず金持ちになる」「必ず成功する」「必ず治る」……
信念を持ち、毎日この護符を礼拝することで運がひらけ、成功へと導きます。
この護符は貴方の強い信念を、より強いものへ、そして信念を現実に導きます。
禍を転じて福となす 開運の護符
「天帝尊星八十六霊符」の一枚です。
えんのおづの相伝の符とい伝わっています。
今ある禍(わざわい)や厄介ごと、
これから、貴方に降りかかるかもしれない凶事…
その禍や厄介ごと、凶事を、うまく活用して、
そのまま自分に役立つものとして利用できるよう、
また、一転して幸福の種に転じるよう流れを変えてくれます。
申赤の健康と幸運をまとう
「病が去る(サル)」
「禍が去る(サル)」
猿の赤ら顔にちなみ、申年に赤いものを身に付けると、
病がサルことで健康に過ごせ、
禍がサルことで幸運にまとわれる、
と各地での言い伝えがあります。
その申赤の力を護符と化したものです。
書かれている符形は、正対化霊天真坤元霊符の十二符形「申」です。