生霊の呪いは渦まき絶えず強まります。生霊返しを発動せよ!

生霊(生き霊)とは、生きている人間の思いが霊のように現れたものです。もし、生霊(生き霊)の悪い念を飛ばされたとしても、自分自身が綺麗で強い心でいればその念は飛ばした本人に自然と返ります。しかし、相手の恨みに思う心や念が強いとそうとうに手強く、ましてや呪詛や呪術、まじないなどを使われていると、ご自身の力だけでは対抗できないこともあります。その時こそ、「生霊返し」が必要になるといわれています。

 

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生霊返しの呪文

美輪明宏の生霊返しの言霊

「ここはお前の来るところではない、去れ! 」

 

密教に伝わる呪歌

まずは般若心経を唱え、その後

生霊を切りて放てよ梓弓(あずさゆみ)、引き取り給え経(きょう)の文字

という呪歌を誦すれば、生霊が退散すると口伝されております。

梓弓とは、霊を招くために使われた巫具の一つです。

 

生霊返しの護符

生霊返し

生霊を避け退せ、相手に返す力があると伝えられている生霊返しの護符です。

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生霊とは、生きているの人間の霊。
ある人が友人知人などに強い怨念や憎しみ、妬み、嫉みを持つことで、その人の霊が肉体を抜け出し、相手に憑りつき苦しめたり、身の回りにわざわいを起こすことがあります。また、単なる勘違いが原因であったり、通りすがりの一目見ただけの人であっても強い念を持つ人だと生霊の呪いが発動するとがあります。本人が意識的に送ることもありますが、無意識に送ることも同じくらいあります。怨念は渦まきどんどん強まっていくといわれています。一刻も早く、生霊返しを行ってください。

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生霊(生き霊)の登場する小説など

生霊の不倫もの『葵上』

葵上

三島由紀夫が、『源氏物語』をもとにした能楽作品を現代風に翻案した『葵上』は、かつて恋人だった光を忘れられない六条康子が生霊になり愛する人の妻”葵”を呪い殺すという話で、いわば生霊の起こす不倫ものです。

1954年(昭和29年) 雑誌『新潮』1月号に掲載

あらすじ入院して毎夜うなされ苦しむ妻・葵のもとへ、美貌の夫・若林光が見舞いに訪れた。看護婦によると毎晩見舞いに来るブルジョア風の女がいるという。光が病室にいると、和服姿に黒い手袋をつけた六条康子が現れた。光と康子はかつて恋仲であった。毎夜、葵を苦しめていたのは嫉妬心に駆られた六条康子の生霊であった。康子(生霊)は光の気持ちを自分のほうへ向けようとする。
病室に、かつて2人で乗った湖上のヨットが現われ、康子は幸福だった昔の思い出を語り出す。その不思議な魔力によって、一瞬、妻の葵のことを忘れそうになった光だったが、葵のうめき声で我にかえり、康子の愛を拒絶する。康子は消えていった。
病室の光はふと思いついて、六条康子の家に電話をかけた。康子(生身)は電話に出て、ずっと家で寝ていたと言う。その時、病室のドアの外から、さっきの康子(生霊)が、忘れた黒手袋をとって頂戴と光に声をかけた。受話器をそのままにして光は病室から出て行った。そして受話器から康子(生身)の、「何の用なの? もしもし、光さん、もしもし」という声が響く中、突然、葵が苦しみ出し床の上に転がり落ちて死ぬ。

 

執着心の恐ろしさ「娘の生霊」

娘の生霊

田中貢太郎 生年1880/3/2 没年1941/2/1

某ある相場師の娘が、父親にねだって買ってもらった衣服きものを、知りあいの裁縫さいほう師の処へ縫わしにやった。なにしろ相場で巨万の富を積んだ家のことであるから、その衣服も金目のかかったりっぱな物であったろう。またそうした衣服であるから期日も急ぐので、裁縫師は他の仕立物を後廻あとまわしにして裁縫にとりかかったが、期日が翌日の朝になっているので、その夜は一時近くまで仕事をして、やっと縫いあげたところで客があった。裁縫師は夜遅くなって何人だれが来たろうと思って、入口の雨戸をあけると、それは相場師の娘であった。

生き霊 裁縫師
「おや、まあ、お嬢さん」
娘は光沢つやのいい顔に微笑ほほえみを見せた。
「明日あすの朝までに、どうかと思って、見に来たのよ」
「やっと出来あがったところでござんすの」
「そう」
裁縫師は娘を上へあげて、胡蓙ござの中に包んであった彼の衣服を執とって見せた。すると娘は、
「ちょっと」
と云って、それを着るなり、ずんずんと表の方へ出て往くので、裁縫師は驚いて、
「まあ、お嬢さん」
と云って呼びとめようとした。と、娘の姿がなくなってその衣服ばかりふわふわと崩れるように下へ落ちた。
裁縫師は不思議でたまらないので、朝になるのを待ちかねて相場師の家へ往って見た。相場師はその前におおがらを啖くらって、その夜のうちに夜逃げをしていた。
「それでは」
裁縫師はそこで娘の衣服に対する執着を知った。