安倍晴明に関するニュースや話題 情報 イベント 評価など

平安時代の陰陽師である 安倍晴明 に関するニュースや話題 情報 イベントなどを掲載、まとめております。

安倍晴明の像

 

◎2月11日「安倍晴明の子孫の墓ピンチ 京都、連絡取れず寺が供養」

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「安倍晴明の直系子孫である土御門家の菩提寺・梅林寺で、一族の墓が長年の劣化で崩壊しそうな状態になっている。半世紀近く子孫の消息が不明になっているためで、寺側は対応に苦慮しつつも、千年以上にわたって天文や暦法をつかさどった一族の供養を続けている。

現在は、長年の風雨にさらされて墓石にひびが入り、碑銘も剥がれ落ちるなど傷みが激しい墓もある。同寺によると、土御門家の関係者との連絡が途絶えており、毎年盆などには読経や供え物をささげているが、一族と協議ができないままでは補修することも難しいという。数年前、土御門家に仕えていた先祖を持つ人が墓参に来たが、子孫の消息は分からなかった」 出典:京都新聞

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近年、空き家問題がニュースに取り上げられることが多く、同時に放置された墓も問題になることが多いと聞いておりましたが、まさか土御門家の墓までもがその憂き目にあっているとは思いませんでした。

 

◎1月24日「晴明神社「節分星祭(せつぶんほしまつり)」斎行」

2月3日(金)20時より晴明神社 本殿におきまして、「節分星祭」を斎行いたします。節分と陰陽道には深い関わりがあります。陰陽道において節分とは「陰」から「陽」へ「気」が変わる一年の節目です。一年を通じて身についた穢れを祓う大切な祭事、それが節分星祭です。晴明神社ではこのお祭りを特別な意味を持って執り行なっています。

この日参拝の皆様には、予め人形をお配りしております。人形に息を吹き掛け、初穂料と共にお納めいただいたものは、境内にて焚き上げ、罪穢れのお祓いを行います。罪穢れとは、人間が日々の暮らしの中でどうしても背負い込んでしまうもので、これを溜めると魔や厄になります。魔や厄を好き好んで身につける人はいらっしゃらないでしょう。ですから節分などの節目に大掃除のようなことを行っているのです。

平成29年 節分星祭のご案内

20時からおこなわれる節分星祭では、神官によって矢を放つ四方の追儺が執り行われます。(境内にてご見学いただけます。)

■祭事:平成29年 節分星祭
■日時:2月3日(金) 20:00~
■場所:晴明神社

【ポイント (1)】
「節分」とは季節が変わる節目。立春・立夏・立秋・立冬の前日を差しますが、江戸時代以降より立春の前日を主に表す言葉となりました。この日の参拝者には、予め人形(ひとがた)をお配りします。人形とは人の形を模した紙。人形に息を吹き掛け、初穂料と共にお納めいただいたものは、境内にて焚き上げ、罪穢れのお祓いを行います。
日が暮れる頃には、多くの方が歳の数の豆を入れた袋を持って境内にこられます。また、境内の一角の焚き上げ場にも人が集い、次々と古いお札が持ち込まれます。その風情は静かで、どこか清々しく、一年の節目となるべく厳粛な気配がそこかしこに漂っています。

【ポイント (2)】
四方の追儺は20時から神官により執行されます。追儺とは悪鬼や厄神を弓矢などで追い払う儀式。こちらは境内にてご自由にご見学いただけます。

【ポイント (3)】
翌朝の立春の日には晴明井の注ぎ口がその歳の恵方の向きに変わります。2017年の恵方は「北北西」。その歳の恵方を向くことで吉祥の水が得られるとされています。